トレーニングの成果を試す

2019/06/23(日)

昨年の暮から始めた湯村山トレーニングは半年を経過し、23回目になる先週16日には40.40.64のBEST更新となった。2月10日に15kgザックを背負って35分で登った昭和高校山岳部の2年生に触発されて、タイムを意識するようになった。記録を取り始めた2月17日は50分を要したが、以来13回の練習を重ね10分縮めてきた。今年中には後5分縮めて35分を達成するつもりでいるが、相当な苦しい練習を覚悟せねばならない。今日は地図の標準タイム140分の茅ヶ岳を90分で登ってみよう。梅雨の冴えない空模様でも駐車場は先客が8台、中には京都ナンバーや福岡ナンバーもあり、相変わらずの百名山人気は留まるところを知らない。天気は曇りで時々小雨もぱらつくが涼しくて快適だ。林道16分、水場26分、快調なペースで先行する4グループを追い越す。女岩40分、ここで給水200cc3分休憩、ブナの森までの岩場は路面が滑りペースを落とす。さらに続く急坂もブナの新緑にパワーをもらって、息も切らさず70分で尾根に上がった。もう目標の90分は楽勝だから深田久弥の碑に手を合わせ、最後はゆっくりと山頂に到着した。今日も帰路は防火帯の尾根へ、千本桜の分岐まで見事なヤマツツジ(写真)のトンネルが続いていた。
深田公園09:30~茅 ヶ 岳10:55 1+25(女岩コース) 1.25.07
茅 ヶ 岳11:05~深田公園12:15 1+10(防火帯コース)

山登りを始めた頃

2019/06/13(木)

先月27日には5月の最高気温を更新する猛暑日を記録した県内も、6月7日の入梅を境に気温が下がり10日から11日に掛けては、季節外れの強い寒気が流れ込んで富士山や南アルプスの標高の高い所で積雪が観測された。毎年6月は、道の駅なるさわで開催される富士山の写真展が楽しみで、近隣の山に登って下山後に観覧している。今日はM君を誘って登山入門者には少々ハイグレードな十二ヶ岳に登って見よう。コースは文化洞トンネル脇の登山口(駐車場がトンネルの東から西に変更されていた)から急登を頑張り毛無山へ。ここから一ヶ岳から順に、二ヶ岳~三ヶ岳とピークのアップダウンが連続する難易度Cレベルのコースに変る。途中の岩場にはロープがフィックスされ緊張で胸の鼓動も高まるが、平日で他に登山者が居ないので都合が良い。慌てず落ち着いてスタンスとホールドを確認できるから問題ない。さらに練習に手頃な岩場では登降を繰り返して、本日の課題である岩場の基本動作「三点確保」を体得する。十一ヶ岳から十二ヶ岳への核心部も見事にクリアーして達成感と共に絶景の山頂(写真)に立った。正面に雪化粧の富士山、眼下にコバルトブルーの西湖、そして直ぐ西隣には5月に登った鬼ヶ岳の新緑が美しい。山登りを始めた頃の経験が一生の思い出になる事を、自身は身をもって知っている。
文化洞口08:15~十二ヶ岳11:55 3+40(毛無山経由)
十二ヶ岳13:00~文化洞口15:20 2+20(桑留尾)