読図実践 西剣~東剣2026-08-30
次々と発生した台風と競うように、仕事の問題も次々と発生して山に行く機会が奪われた8月だった。ようやく終日フリーが得られたので会の例会山行に参加した。富士山麓の寄生火山を二つ、西剣から東剣のピークを周回するバリエーションを歩いた。道はなくヤブ漕ぎしながら地形図とコンパスだけを頼りに歩くから読図のトレーニングになる。とうてい個人では足を踏み入れることが出来ない樹海だけに参加者は総勢23名と膨らんだ。スタート直前まで霧雨だったからレインパンツやスパッツを着けるメンバーが多い。蒸し暑い樹海の中は苔が美しい。地形が明瞭な沢になると西剣の噴火口は近い。溶岩流が流れた方向を示す馬蹄形が見られる。コンパスをセットして西剣ピークを捜し、さらに東剣を目指す。読図に集中しているから時間の経過が早い。西剣よりかなり大きい東剣の噴火口(写真)へ下る。昼食後は東剣ピークに登り返す。樹海を探索する貴重な経験だった。TX尾根取付08:50~東剣火口11:30 2+40
東剣火口12:10~尾根取付14:40 2+30
東剣火口12:10~尾根取付14:40 2+30

