種蒔きから2303日、本格的な冬の始まりに向かって(2025-11-22 更新)
11月22日「小雪」、街にも小雪がちらつく頃とされ、本格的な冬の始まりに向かっています。今のところ甲府の最低気温は何とかプラスをキープしていますが、氷点下になる日はもう直ぐです。コーヒーの木は気温が5℃以下になると枯れてしまうので要注意です。幸い今日は風が穏やかなので、営業中は駐車場に置いて外気に慣らしています。もちろん閉店後は店内に移動して寒さ対策は怠れません。さらに水やりは中3日で乾燥気味にしています。
種蒔きから2288日、穏やかな小春日和にほっとする(2025-11-07 更新)
11月7日「立冬」、暦の上では冬が始まる日ですが穏やかで快適な気温です。風もなく気温は21℃を超えました。何とか酷暑に耐えたコーヒーの木は最近になって若葉が芽吹いています。特に夏に沢山の花芽を付けたポットは一番元気にしています。結局のところ一輪も開花を見ることは無かったのですが、花を付けずに体力を温存させたのでしょう。枯死した兄弟の分まで成長して欲しいと思い、液肥を1000倍に薄めて与えました。