煎豆屋通信

新旧交代 その3(2017/08/30 更新)

8月8日(火)第2回目の専門家派遣は、前回に続きM先生からさらに具体的なアドバイスを頂きました。顧客情報は問題なく移管が出来るがポイントに付いては手入力の可能性を考えて下さいとの事でした。店としては夏場の暇な時期にシステムを入れ替え、9月1日からの運用を希望していたので手入力も辞さない覚悟です。作業は約2100人の顧客情報~約500点の商品情報~ポイント移管の流れです。時間は正味2週間、かなりタイトで無理難題かと思われましたが、結果はM先生と有能な社員に助けられ27日に休日出勤で最後の作業(ポイント手入力)を完了させて、翌日28日(月)から新システムで運用開始に至りました。まだ全ての機能を習得できていませんが、スマレジは素晴らしいシステムです。事務所のパソコンから売上、商品、顧客管理などがリアルタイムで把握できます。

新旧交代 その2(2017/08/29 更新)

7月11日(火)のS先生との面談1日目は現状のシステムの機能とトラブルの状態などの問題点を説明させて頂きました。すると、開口一番クラウド形式のタブレット端末を利用したポスレジシステムの導入を勧められました。iPadは知っていますが、iPadがレジになるとは驚きでした。さらに、軽減税率の補助金対象となり投資はソフトを再構築する予算の4%ほど(約6万円)と超格安です。問題は2000人を超える顧客の登録情報や購入履歴などの重要なデータをスムースかつ確実に移管できるかです。多少の不安は有りましたが失敗しても損失は6万円です。先ずはiPadとプリンター付きドロアーを購入する事にしました。つづく

新旧交代 その1(2017/08/28 更新)

2003年5月に導入したパソコンを利用したポスレジシステムは14年の長きに渡り活躍して来ました。ところが昨年末頃からデータのバックアップに不調を来し、システム会社にみてもらうとOSが95と古いためソフトを一から作り直すとの事で、費用は概算150万円。バックアップで特に重要なのがお客様(約2100人)からお預りしているポイント(お金)です。取り合えず応急処置の手動によるバックアップで対応して来ましたが、いつ壊れるか不安を抱えての毎日でした。折しも2019年10月からの消費税率10%にともなう軽減税率の準備も兼ねて、やまなし産業支援機構の相談窓口を訪ねた所、ミラサポ専門家派遣事務局を通じS社のM先生をご紹介頂きました。つづく